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星がきれい

今日はちょっとねぇ、そんなに言うこともないのだけども、
でもちょっと書きたいことがあるのでね、書かせてほしいんですけど、
いいですかね?

ちょっとこれだけは言っておきたい、っていうのがありましてね。

この機会をのがすと書けないようになってしまうので、
今日だけはちょっと書かせてください。
よろしくお願いします。

さて、それでは話は遡ること何日か前、
とある風が異常なくらいに強い日があったことを覚えているでしょうか?





その翌日、道にはハンガーと軍手が大量に落ちていました。

あんなに道にハンガーが落ちていた日はそうそうないよ。
あたしゃ、あと5年で三十路を迎えるんですけども、
今日まで生きてきて、あんなに道にハンガーが落ちていた日はないね。
軍手が落ちていた日は結構あるけどね。それは生きてきて結構あったけど。

大抵、道に落ちているものと言えば、
誰かがどこかでなくした何かでして。

それはものじゃなくて、誰かの思いとかだったりもするわけですが。

それにつけてもハンガーの量は半端じゃなかった。

それがもうその前の前日の強風の強さの物語を語っているよね。



ってわけでね、単刀直入に言うとね。

僕のハンガーも何個か飛んで行ったね。


僕のアパートのベランダ風のとこに干していた洗濯物ごと飛んで行ったよね。
どこかに飛んで行ったよね。ハンガーと一緒に飛んで行ったよね。

今日、休みだったので、干してた洗濯物を取り込んでみたら、
僕のタンクトップ2個と、僕のボクサーパンツ2個飛んで行ったことがわかったよね。

なくなっちゃってるもんね。どこにもなくなっちゃってるもんね。
全3個中、2個のタンクトップがなくなっちゃってるよね。
ユニクロで買った赤、灰色、黒の3個のうち、灰色と黒が飛んで行っちゃってるよね。

赤しかないよね、今。

大胆さの象徴、赤しかないよね。

僕にとっての勝負の時に着る色、赤しかないよね。
毎日が勝負になっちゃうよね。クールな黒と温厚な灰色なくなっちゃってるからね。

今日、とってもびっくりしたよね。
まさか赤以外飛んで行ってしまってるとはな。

あと、ボクサーパンツも2個飛んで行ったよね。
全三個中、2個飛んで行っちゃってるよね。
ドンキホーテで買った、灰色、黒、薄黒のうち、灰色と黒が飛んで行っちゃってるよね。

薄黒しかないよね、今。

灰色でもなく、黒でもない、よくわからない色しかないよね。

あとガラパンしかないよね。
今風に言うと、トランクスね。トランクスしかないよね。
お母さんが買ったたくさんのトランクスしかないよね。僕のパンツ事情。

しかもさ、それさ、ハンガーじゃなくて洗濯バサミで挟むタイプのあのやつで干してたんだけどね。
洗濯バサミいっぱいついてるあのやつで。それでも飛んで行っちゃったよね。
ということは、ボクサーパンツは、パンツだけでどっかに飛んで行ったよね。
洗濯バサミから外れて、ボクサーパンツだけで飛んで行っちゃったよね。

薄い黒だけをそこに残したままで・・・。

初恋みたいだよね。






さすがにねあの風の強さじゃ、きっとそれだけでもないんだよね。
僕が気付いたのはボクサーパンツとタンクトップだけだった。
なんやかんやで自分で買ったし、それは覚えてたから。なくなったことには気づけた。
かろうじてさ。

だけどさ、僕が買ってなくて、とはつまり何の思い入れもなくて、
だけどいつもそこに当たり前のようにしてあるものってあるじゃないですか。

例えば、ここでいう僕でいうとさ、タオルとか、それこそガラパンとかね。
そんなもんこっち来るとき適当に持ってきたから、全部で何枚とか何個とか知らないし。
こっちきたところで、それはここに住む前の「当たり前」を
こっちへの「当たり前」にスライドさせただけだから、なんにも変んないわけよね。

ずっと当たり前なんだよ、そこにあるそれはさ。
おっきなきっかけがないと、その当たり前は崩れないんだよね、まったくもって。

だからさ、僕にはわからないわけよ。

ガラパンとかタオル、きっともしかしたら結構飛んで行ってるかもしれない。
他にも干していたものはあるよ、靴下もしかり、イカもしかり。
それ以外のもの、もしかしたら飛んでいってないかもしれない。
だけどそれに僕は答えを出すことは永遠にできないのだ。
その当たり前が当たり前すぎて、
その当たり前がなくなった時に、別の状態だとしてもそれを当たり前と認識してしまう感じ


そんな感じが、この人間というモノにはあるような気がしてならない。
そんな感じがあるから、こういう時にものすごい困ってしまう、
そんな感じがあるような気がしてならない。

惰性の極み、かもしれないですが。




当たり前を見直さなきゃいけないな、って思う時が最近いろんな面であるな。
事が起きた時にどうなるのかーっていう。
こーれは難しい話ですけどね。

だけどやらなくちゃ、いつかの時に困る。
当たり前が当たり前でなくなってしまったとき、それに気付かないでも
僕らがそのままの状態を当たり前だと認識出来続ければ幸せですが、

ふとしたきっかけで気付かされるその脆弱性に、
直面した時、僕ら困るし周りも困る。
だからそれをどうにかして変えていかなくちゃ、って思っちゃいるんだけれども
そんなに簡単にできることではないから、行動を起こせずにいる人がたくさんいるだろう。

でもやらなきゃ。

ぜったい、やんなきゃ。まわりまわって絶対いつかヤバいことになる。


と、思うよね。







とはいえ僕は目の前で起きた事を解決しなくちゃならないから、
僕のボクサーパンツとタンクトップをとりあえず外に出て探してみることにした。
あるならば、タオルとガラパン、あるいは靴下的なものも見つかればいいなって思って。
炎天下の中、自転車にまたがって立ち漕ぎで町内を駆けまわった。

でも何も見つからなかった。

あの風は想像を超越している風だったのだろうね、
僕のボクサーパンツやらタンクトップやら相当遠くへ飛ばされてしまったのだろう。
それはもはや僕の知るところではない。

もしかしたら君の町に、僕のボクサーパンツとタンクトップが落ちているのかもしれない・・・

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要は、パンツがない!!

No title

薄い黒のことは 今度から
チャコールグレーとよんであげるといいと思うよ
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すみたかすと~ん

Author:すみたかすと~ん
さぁ、盛りあがって参りました。

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